名作の作者が罪を犯したらその作品の価値、評価は下がると思うかが知りたい
良い作品だったとしても製作者の犯罪や罪は関わってくる?
個人的にはそう
作者と作品は切り離すべきって意見はあるけど、血の通った人間が生み出したものである以上罪を実際に犯す人が作ったんだ...ってなるのは避けられない。
このインターネット時代、自分のキャラクター込みでクリエイションできる人が強いと思う
このインターネット時代、自分のキャラクター込みでクリエイションできる人が強いと思う
誰が作ったかではなく何を作ったか理論適用により下がらないと思う
同時代的にはそう
生きているうちはやっぱり素行と同一視される面が大きいながら、そんなことを言ったら古典時代の作家も結構殺人経験者だったりするので
時代が変われば評価も変わるでしょうが、名作にも関わらず「無名作と同様に再評価を待たなければいけない」というハンデは背負うことになるかもしれません。
時代が変われば評価も変わるでしょうが、名作にも関わらず「無名作と同様に再評価を待たなければいけない」というハンデは背負うことになるかもしれません。
作品の良さは変わらないがバイアスはかかるもの
名作が名作と呼ばれる要因はもちろん作品の良さもありますが、凡作を話題性がある人がなぞっても「名作」と呼ばれる事があるのは事実です。
つまり名作の中身半分くらいは人の口伝により生まれるレッテルです。「犯罪者の描いた作品」というレッテルが貼られたらそういう作品と括られるだけで中身は変わりませんね
つまり名作の中身半分くらいは人の口伝により生まれるレッテルです。「犯罪者の描いた作品」というレッテルが貼られたらそういう作品と括られるだけで中身は変わりませんね
殿堂入りの質問
- 歌詞の『夏』を『ケツ』に変えてこれからの季節にピッタリのキラーチューンをアゲて
- ラーメン屋が器の底に書いてたら嫌な言葉を教えて
- 家の中にいる蜘蛛に対する思いをアゲて
- タイトルの一部を「無職」にしてダメダメな雰囲気にしたものをアゲて
- もし一家に一体ポケモンの所持が認められたらどのポケモンと暮らすかを教えて
- 「地味に嫌な呪い」の対になる、地味に嬉しい神の加護をアゲて
- これが出来る人何なの?というものをアゲて
- 10年前の自分に言っても信じてもらえなさそうなことをアゲて
- 天才ハッカーの皆さん、「ハッカーぽさ」を出すために意識してることを教えて
- 「生足魅惑のマーメイド」みたいに、よく考えるとおかしいな?ってなるものをアゲて
下がっちゃうかも
こんな良い話なのに、この作者の人◯◯したんだよな…って物語にノイズが入っちゃって結果、読めなくなっちゃう
だからって規制しろ!とは全く思わないけど、潔白の状態で見た作品のほうが数百倍面白かったんだろうなって…