標準語では異なる意味になる方言を使用して会話が噛み合わなくなっちゃったエピソードをアゲて
友人宅にて
私「じゃあ時間も遅いしそろそろ行ってみるわ」
友「え?行ってみる?どこへ?」
私「そろそろ帰ります!!」
私「じゃあ時間も遅いしそろそろ行ってみるわ」
友「え?行ってみる?どこへ?」
私「そろそろ帰ります!!」
「ちゃこ」がッッチの隠語という地方があるそうだが
中島らも氏の創作かも知れないけど、その地方から来た若い女の子が劇場だか演芸場だかに就職して、私は何をしたら良いかと先輩に訊いたところが、先輩答えて
「ああ、皆さんにお茶子して回れば良いから」
女の子はその場で逃げ出したそうな。
「ああ、皆さんにお茶子して回れば良いから」
女の子はその場で逃げ出したそうな。
九州北部の方言で「うるさい」を「しゃあしい」と言うらしく…
駅前を歩いていて
自分「お母さん、シャー芯(を買って)」
母(九州出身)「…」
自分(当時反抗期)「無視をするな!!(怒)」
母曰く、声がデカいと嗜められたと勘違いして黙ったらしい。反抗期とはいえ方言に怒っても仕方ないので即和解しました
自分「お母さん、シャー芯(を買って)」
母(九州出身)「…」
自分(当時反抗期)「無視をするな!!(怒)」
母曰く、声がデカいと嗜められたと勘違いして黙ったらしい。反抗期とはいえ方言に怒っても仕方ないので即和解しました
ダッシュしてぜーはーしていると 友人「セコいの?」 私「あぁん!?」