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2022-05-10 01:08:13
匿名さん
の質問
非公開
心療内科やメンクリにかかって『良かったこと』を教えて
のっぴきならない事情で予約の電話が必要になったのですが、「お金の無駄じゃない?」「自分でなんとかできるのでは?」みたいな内なる声が邪魔をしてくるので(毎回それに従ってから後悔している)、「受診して良かった」という人の声が聞きたいです。カウンセリングでも服薬でも。
考え方が変わったり自分と向き合えるようになった
今まで嫌なことがあったらすぐ自傷とかに走ってたんですけどそれをむかつく!でも考えても無駄だから気にしない!楽しいこと考える!にまで持ってけるようになりました。すごく生きやすくなりました!後先生にこういうとこいいところだよね、その考えは持っていていいと思うよなど言ってもらえると
生きやすくなった
ずっと記憶力のなさと疲れ・眠気で困っていたが、これは発達障害のせい!だから工夫しよう!と割りきれた。無理に一般人のまねはせず、投薬とガジェット頼りの生活にしてから毎日暮らしやすい
薬があるから大丈夫、って思えることが増えた
依存しないようにしたいけど、パニック起こしそうになったときでも『今日は薬飲んでるし大丈夫、もしものときの頓服もあるし』って思えることで少し心に余裕ができたような気がします
薬品ってすげ〜
眠剤でまあまあ眠れるようになり向精神薬の処方や頓服で突発的な不安がマシになり、診察で被害妄想や幻聴を「脳の病気」と認識することができました。とりあえず狂っているのは世界ではなく自分だったと気づかされたのが大きいです。サンキュードクター
不眠の根幹がわかった
一番は眠剤処方してもらったおかげで寝れるようになったことですね…(無いとロクに寝れないので)
あとはセカンドオピニオンで病院変えたりしつつかかって、自己内面整理のやり方と癖をつけたので、後々ヤバかった時の自己分析で原因探ったりとかがちょっとはしやすくなりました。
あとはセカンドオピニオンで病院変えたりしつつかかって、自己内面整理のやり方と癖をつけたので、後々ヤバかった時の自己分析で原因探ったりとかがちょっとはしやすくなりました。
症状として薬で対処するという視点を得た
精神的苦痛案件→不眠などの身体症状
ってなった時にかかってみて、きっかけの精神苦痛に対しては劇的な救済はなかったんだけど、それはそれとして不眠は薬で抑えてまず今日を生きるっていう視点を得た。
心と体を切り離して考えることができるようになり、なんとか生きてたら気づけば長い時間が心を癒やしてくれた
ってなった時にかかってみて、きっかけの精神苦痛に対しては劇的な救済はなかったんだけど、それはそれとして不眠は薬で抑えてまず今日を生きるっていう視点を得た。
心と体を切り離して考えることができるようになり、なんとか生きてたら気づけば長い時間が心を癒やしてくれた
結果的には大したことはなかったけど、自分の状況について客観的な意見をもらえて安心した