自分でも「こいつバカだなあ」ってなる子どもの頃の思い出を教えて
大人の目線になると「そうはならんやろ」「なっとるやろがい!」ってなることが多い子どもの所業、思い返せば自分でも何故そんなことをしたのか(出来たのか)わからない
鼻の穴に何本鉛筆が入るか挑戦していた
子供用包丁に「ホントに切れるのかなあ?」って人差し指を滑らせた
もちろん切れた。鋭い切れ味だった。知ってた?スパッと切れたときって、「痛い」よりも先に「熱い」が来るんだ。そして次の瞬間「いだぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ってなる。
鼻水は脳が溶けて出ているものだと思っていた