｢知的、博識な人｣と｢うんちく野郎｣の違いとは？
ソース元が教科書なら知的な人でWikipediaから得た知識ばっかの人はうんちく野郎ってことで良いですか？
「
TPOを弁えているかどうか
マウント取ったり誰も聞いてないのに話しだしたらうんちく野郎だし、誰かが聞いてたり誰かの話にそっと添えるようにスマートに話せたら博識
他者への姿勢
第三者から聞かれて答えたり流れがあって知識や知見を盛り込んだ会話ができ、常に情報の更新が出来るのが博識な人
聞かれてもないのに自分の知ってることを一方的に話し、情報の間違いの指摘を受け付けずコミュニケーションが取れないのがうんちくクソ野郎
聞かれてもないのに自分の知ってることを一方的に話し、情報の間違いの指摘を受け付けずコミュニケーションが取れないのがうんちくクソ野郎
聞かれたら答えるか、聞かれてもないのに語り出すか
知識欲のため、知識を自分で使うために学ぶ人は博識だと思う。
うんちく野郎は知識を見せびらかしたいだけ。知らなかった〜そうなんだ〜って言ってほしいだけ。
うんちく野郎は知識を見せびらかしたいだけ。知らなかった〜そうなんだ〜って言ってほしいだけ。
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態度の差
あと、博識な人は表面的な雑学だけじゃなくて根源的な部分から知識を理解している気がする。
ソース元がどうとかいう話ではなく。