魔法少女の隣にいるマスコットの皆さん、マスコット養成学校での思い出を教えて
卒業まで様々なことがあったと思います
コンパクトのデザインがほんともう難しくて...
コンパクトと一体化するタイプのマスコットなので持ち運びしやすいようできる限りシンプルにしたら大不評で...リボンとか石とかつけて誤魔化しました
選択授業で語尾で個性を出すやつ履修したらすごく苦労した
無難なのは先輩方が使い切ってましたし、僕らの世代はちょっと無理やりな語尾に落ち着いた子が多かったですね……
容姿で全てが決まってしまう事
みんな薄々気づいてますが、どれだけマスコットの在り方の座学の成績が良くても見た目が可愛くなければ魔法少女に選ばれることはないんですよね。
なので成績よりも実際は容姿を磨く事を重視した方がスカウトを受けやすくなります。
なので成績よりも実際は容姿を磨く事を重視した方がスカウトを受けやすくなります。
体型維持
まず浮遊型だったので食事制限は必須。手足がのびて少しでもアンバランスになったり、可愛さを損なうと即退学なせいで身体チェックの日はいつもビクビクしてました
やっぱり魔法少女史ですかね。