子どものころに親を「偽物」だと思ってたエピソードを教えて
自分はなぜか根拠もないのに親を「偽物」だと思っていて、いつか本物が現れるだろうと思って待っていました。
子どもの頃突然不安になり「お母さんは私の本当のお母さんだよね…?」と聞いたらハハッと笑って返された
肯定も否定もされず「何言ってんのーw」みたいな曖昧な感じで返されたので普通にビビりました
正体がスパイなことを突然告白
「お母さんね、実はスパイなの」お味噌汁つくりながら、こっちを見ないでポツ…と言われたときは怖かった。かりそめの家族かもしれない…と今もたまに怖くなる。
遠出した時