子どものころに親を「偽物」だと思ってたエピソードを教えて
自分はなぜか根拠もないのに親を「偽物」だと思っていて、いつか本物が現れるだろうと思って待っていました。
子どもの頃突然不安になり「お母さんは私の本当のお母さんだよね…?」と聞いたらハハッと笑って返された
肯定も否定もされず「何言ってんのーw」みたいな曖昧な感じで返されたので普通にビビりました
遠出した時
店などで一旦手を離れて自由にさせられ、そのあと迎えにきた家族をめっちゃ疑ってました。自分を騙すために親の皮を被ってわざわざ同じ車まで用意して攫いにきてると思ってました。んなわけあるかい
正体がスパイなことを突然告白