「
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J・J・ラローシュ(メンタリスト)
ねっとりした話し方の太った陰湿おじさん。内部監査官という役回りもあり嫌な奴全開なんだけど、飼い犬(小型犬)を溺愛してたり親を殺した犯人に猟奇的な執着をしてることが判明したりと独特の味わい深さで徐々に好きになっちゃった。
ペドロ・オクタビオの部下のワイヤー使いのサイボーグの人
遠藤浩輝の漫画『EDEN』の登場人物。
ワイヤーで敵を輪切りにする外連味あるアクションが魅力。
モブだと思ってたら主人公にとって重要な役割を果たす意外性、にもかかわらず扱いがひどいし名前すら明かされない不憫さが好きです。
ワイヤーで敵を輪切りにする外連味あるアクションが魅力。
モブだと思ってたら主人公にとって重要な役割を果たす意外性、にもかかわらず扱いがひどいし名前すら明かされない不憫さが好きです。
野村（ちーちゃんはちょっと足りない）
作中重要度9番目くらいのキャラなのに、彼女に言及してる人を見たことがありません｡（キャラと呼べるキャラが9人くらいしか出ないので）
ヤンキーっぽい女子三人組の中で一番目立たない黒髪ショートの子ってポジションだけでグッとくるものがありますね。
ヤンキーっぽい女子三人組の中で一番目立たない黒髪ショートの子ってポジションだけでグッとくるものがありますね。
ラビネ(ポケットモンスターReBURST)
一応にもポケモンのメディアミックス作品ながらとんでもなく人気のない漫画……の、しかもギャグのノリで雑に退場したキャラな為か、他に推してる人を見た事がない。
ふわふわした寝起きの登場当初も、退場間際の悪どく腹黒い性格も、あとオーベムとBURSTした姿のデザインもかなり可愛かったんだけどな。
ふわふわした寝起きの登場当初も、退場間際の悪どく腹黒い性格も、あとオーベムとBURSTした姿のデザインもかなり可愛かったんだけどな。
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MÄRΩより「インガ」
とある一族の末裔であるが故に迫害され、辛い思いをしたため人間不信気味のツンデレイケメン。主人公と出会い徐々に心を開くように…言動が結構刺々しい。けど主人公大好きっぷりを隙あらばぶっ込んでくる。