作品の良さを広める人と、良くなさを広めている人、自分にとって有用なのはどちらかを教えて
感情任せの称賛や批判ではなく、知識を使ってフラットな視点で発信している人だとするとどちらのほうが有用でしょうか?
ここが合わんかもって言われた方が心の準備が出来る
ここが自分は受け付けなかったとか気になったって事前に言われた方が意外と読んでみると気にならなかった事が多かったので自分の中で結構参考になった印象があります。
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称賛で作品の美点を知って、批判で作者の技量を知る