愛する家族(妻、子どもなど)は実は存在しなかった、というシーンがある作品を教えて
SFアニメ映画「イノセンス」のワンシーン。愛する妻と子どもの写真を肌身離さず持つ男性。同僚にもこれが俺の家族だと吹聴。しかし男は脳をハッキングされ記憶は改竄されていた。それに気づいた男は愕然とする。写真には全く関係のない犬が写ってるだけ…
家族なんて本当はいないのだ。
こんなシーン大好きなんです!
家族なんて本当はいないのだ。
こんなシーン大好きなんです!
厳密に言うと「存在しなかった」とはちょっと違いますが、実は……という展開があります
魔法少女全員おじさん
babcecdacbdaeddbadabdaccccebabedbddadddcadde
daacbaaeddcbeacedeccecddce
確かに奥さんも娘も、それどころか他の若い人間が一切出てこなかったので、伏線回収が上手い。
そろそろ最終巻が出るかもう出たかなのでおすすめです。