「できる」「もの」「こと」などをひらがなで書く理由を教えて
とりあえずひらがなで書いてるけど、なぜそうするのかは聞いたことないなと思って
句読点なく漢字が続くと読みづらいから時々ひらがなにする。
例えば、上の文が仮に「時々平仮名にする」だと「時々」と「平仮名」がそれぞれ別の単語ですけど、
ちょっと分かれてるものなのかそうじゃないのか、パッと見だとあれなので、
「時々ひらがなにする」って変えてるんですけど、それと同じような感じ。
ちょっと分かれてるものなのかそうじゃないのか、パッと見だとあれなので、
「時々ひらがなにする」って変えてるんですけど、それと同じような感じ。
「
内閣訓令で「目安」が決められている
あくまで公用文書への目安なのですが、常用漢字表の付表として原則漢字で書くべきもの、原則仮名で書くべきもののように示されています。
公用文における漢字使用等について
で調べると出てきます
公用文における漢字使用等について
で調べると出てきます
形式名詞だかららしい
「形式名詞とは、その言葉自体に実質的な意味が乏しく具体的な内容を示さない名詞です。」以下のマナラボの記事より引用
https://docoic.com/6656
ただ「できる」をなぜ平仮名で書くかの理由はこれじゃないですよね……。有識者を一緒に待ちます……。
https://docoic.com/6656
ただ「できる」をなぜ平仮名で書くかの理由はこれじゃないですよね……。有識者を一緒に待ちます……。
全体を見たとき仰々しくて嫌だから
「子供」の「供」はお供えものや付き従う者を連想させてよくないとか、「障害」の「害」は公害や危険なものというイメージを持たせてよくないとかあるみたいですが（なお、どっちも当て字みたいなものでそんな意味はないらしい）
投稿時は匿名コロッケくんで表示されます。
漢字が多いと読みにくいためひらがなに
あとは変換された文章をあまり見かけないから？