何の画材を使ってるか、何を塗ってるのか分からないと正直あんまり何とも言えないけど…
・塗る対象やそれに近い色の実物を観察してどんな色が含まれてるか、手持ちの画材の中でどの色を当てはめればいいか考えてみる(例えば金髪は実際のところ黄土色に近い)
・↑と合わせて、色は混ぜて作るものと考える(紫なら、紫一色でなく欲しい色に合わせて全体に赤を重ねて赤紫寄りにしたり、影に青みを入れたり)
・↑と合わせて、色は混ぜて作るものと考える(紫なら、紫一色でなく欲しい色に合わせて全体に赤を重ねて赤紫寄りにしたり、影に青みを入れたり)
アナログでの話ですけど
最初は軽く薄い色から塗って少しずつ濃くしていくと綺麗に塗れるかと思います。原色でパキッとさせるならまた別ですが。アナログなら全体をどういう色合いにするか最初に決めておくと失敗が少なく済むと思います。デジタルでの話でしたらすみません。
いい色の組み合わせを真似する・手持ちの画材の性質を知る
スニーカーや企業ロゴの色選びは参考になります。好きな写真を構成する3つの色を選出するのもあり。
画材の性質、例えば色鉛筆ならば筆圧を薄く縦横にに交差させるように塗るとムラが整います。濃い色(例えば赤を)塗った上に淡い色(例えばピンク)を重ねるとムラが目立たなくなります。
お役に立てば幸いです。
画材の性質、例えば色鉛筆ならば筆圧を薄く縦横にに交差させるように塗るとムラが整います。濃い色(例えば赤を)塗った上に淡い色(例えばピンク)を重ねるとムラが目立たなくなります。
お役に立てば幸いです。
色塗りメイキング動画を見てみる
メイキング+(使用している画材の名前)で検索すると大抵出てきます。
その中で自分ができそうな技術を真似してみるのがいいと思います。難しそうなら無理に真似しなくても大丈夫です。
その中で自分ができそうな技術を真似してみるのがいいと思います。難しそうなら無理に真似しなくても大丈夫です。
続き
・なんとなーく影や光の色味を統一してみる(光に黄色味、影に青みとか。)
・色が散らからないようにその時塗ってる場所だけでなく時々全体も意識してみる。色がきつすぎる様に感じた箇所には薄く青み重ねれば大体なんとかなる(と思う)
あとやっぱり丁寧に塗る こんなもんかなあ?お役に立てましたら幸いです
・色が散らからないようにその時塗ってる場所だけでなく時々全体も意識してみる。色がきつすぎる様に感じた箇所には薄く青み重ねれば大体なんとかなる(と思う)
あとやっぱり丁寧に塗る こんなもんかなあ?お役に立てましたら幸いです
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