「危ないですから〜」のアナウンスに違和感があるかを教えて
駅のアナウンス「危ないですから」の部分、めっちゃくちゃモヤッとするんですが、気にならないよって人もいるのかな?違和感を作る事で注意が向く効果があるのでは、とネットで見て一理あるかも…と思った次第です。
危ないです「から」が変なんだよな…
「危険」か「危ない」は正直どちらでもいい(危ないの方が分かりやすいけど)んだけど、「から」の部分が違和感マックスで、ここで惹きつけて「お下がりください」に注目させてるのかな……
聞き取りやすさは関係あるかな?
kってアナウンスに載せる時は音としてあんまり強くない気がするので(特に「きki」が音質悪いと消えそう)、「き」「けん」より「あぶ」「ない」の方が聞き取りやすかったり......?
音節とか音韻とか専門の言葉があった気がする
子供や酔っ払いには口語の方が分かりやすいかもね
音節とか音韻とか専門の言葉があった気がする
子供や酔っ払いには口語の方が分かりやすいかもね
誰にでもわかる言葉になったと思う
危険、は子どもからすると固い言葉で、危ない、の方が身近に感じられると思います。
『横断禁止』の標識が今は『わたるな』に変わったのと同じ理屈かなと思ってます。
『横断禁止』の標識が今は『わたるな』に変わったのと同じ理屈かなと思ってます。
ある
・ないと啓発にならない説
・「線の内側で待ってないと危ない」ということが分からない人へのメッセージなので、「危険なため、」や「事故の恐れがありますので、」などむずかしい表現をしないほうが伝わる
という推測
口語のほうが必死感や距離の近さが出る
・「線の内側で待ってないと危ない」ということが分からない人へのメッセージなので、「危険なため、」や「事故の恐れがありますので、」などむずかしい表現をしないほうが伝わる
という推測
口語のほうが必死感や距離の近さが出る
あんまりない
注意深く聞いていないせいかも。
危険ですから〜の方が自然だけど、色んな漢字に脳内変換出来てしまう「キケン」よりも「アブナイ」の方が伝わりやすいのかなと思う。
危険ですから〜の方が自然だけど、色んな漢字に脳内変換出来てしまう「キケン」よりも「アブナイ」の方が伝わりやすいのかなと思う。
ある 急に距離詰められた感じがする