心霊系の怖い体験談(「体験談」であれば自分がしたものじゃなくても可)をアゲて
人間が怖い話やオチは実は怖くなかった話はナシでお願いします。
自分が体験したものでも、友達、友達の友達や知人が体験したものでも構いません。ただし「誰かしらが体験したもの」に限ります。
誰か絶対質問してるけど、他にも色々聞いてみたいので自分で質問してみました。よろしくお願いします。
自分が体験したものでも、友達、友達の友達や知人が体験したものでも構いません。ただし「誰かしらが体験したもの」に限ります。
誰か絶対質問してるけど、他にも色々聞いてみたいので自分で質問してみました。よろしくお願いします。
母の友達一家と一緒に蛍を見に出掛けた時
小学生5年か6年の時に車で蛍を見に出掛けた時に途中で道が分からなくなってしまい大人達は車を降りて地図等で確認。私含め子供組は車内で待機。
ふと窓の外を見ると近くに木があり枝の隙間から能面らしき顔が此方を見て「ニチャ」と笑った。怖くて目を瞑ってから開けると、そこにはもう何も無かった。
ふと窓の外を見ると近くに木があり枝の隙間から能面らしき顔が此方を見て「ニチャ」と笑った。怖くて目を瞑ってから開けると、そこにはもう何も無かった。
友人の家で遊んでるとき
上の階から軽い足音がした。兄弟の多い友人だったのでその時はさして気にしてなかった。でもしつこく足音がするので誰かいるのか聞いてみたら「誰もいないよ」って返された。確かにちびっ子がいるならもっと家の中はやかましいはずだよなあって。地味だけど唯一の心霊体験。
友達と巾着田へ行った彼氏の話
急に友達が無言になって急ぎ足になった。敷地を出た後、気分を損ねたかと彼氏が謝ったら「違う、彼岸花の中に明らかに時代の違う服を着た子供が立っていたんだ」
それから数年が過ぎ、幽霊を見た彼は、もうこの世の人ではない
これは、その初盆の頃に彼氏から聞いた話だ
それから数年が過ぎ、幽霊を見た彼は、もうこの世の人ではない
これは、その初盆の頃に彼氏から聞いた話だ
小学一年生の頃、夕方に1人で学校のブランコに乗っている時
確か親を待ってたのかな。こいでたブランコが上がって下りた時に隣の無人だったブランコに黒い人影が見えて、もう一回上がって下りたらもう何も無かった。立体的な黒い人型のような塊だったことは今でもはっきり覚えている。
エレベーターのドアが開かなかった
職場で先輩が何気なくエレベーターを見たらしいんですけど、エレベーターが私たちのいる階で止まったのに、ドアが開かなかったらしい。大体のエレベーターは階に着いたら開くのにどうして開かなかったのか…
つい最近の話です
つい最近の話です
友人の話、開かずの六階
エレベーターも6のボタンは取り外されていて押すことができない。
七階に行こうとした友人、エレーベーターは六階で停まった。扉が開いた。真っ暗なフロア。
誰が外から六階のボタンを押したんだろう。