みくのしんの魅力をアゲて
自分の所には、みくのしんさんに対して割と辛辣な意見が多く入るので、反対に魅力が知りたくなりました。嫌いなわけでも、嘲りたい訳でもないです。ポテトサラダの記事が好きです。
語彙力と瞬発力
よく物を知らないというようなことを言われていますが、文章やラジオから垣間見える独自のボキャブラリーが好きです。ふと思い出して笑ってしまいます。あと、やはりラジオや動画に出演されたときは場が華やぎます。何かをしてくれるのでは、という期待を抱かせてくれる方だなと感じます。また共感能力が高い所も好きです。
ライブ感
臨場感?
例えばポテトサラダの記事だとただ疲れた旨を伝えるだけのカットが入ったり、親子丼の記事(自分はこれが一番好き)だと親子丼の記事なのに親子丼を食べる口じゃない葛藤が入ったり、過去の話なのに生放送見てるような先行きの見えなさ、良く言えば展開の読めなさが魅力なんじゃないかと思う
例えばポテトサラダの記事だとただ疲れた旨を伝えるだけのカットが入ったり、親子丼の記事(自分はこれが一番好き)だと親子丼の記事なのに親子丼を食べる口じゃない葛藤が入ったり、過去の話なのに生放送見てるような先行きの見えなさ、良く言えば展開の読めなさが魅力なんじゃないかと思う
文章が生きてんな〜って感じ
文章が悪くいえばとっ散らかっちゃってるけど、友達のとりとめもない話を聞いてる感じになってすごい良い。写真に添えられてる一言もくだらなくて笑えるから好き
あと若手ライターからの慕われ率No. 1だと勝手に思ってる
あと若手ライターからの慕われ率No. 1だと勝手に思ってる
何でもこなせるところ
ジモコロに掲載されているみくのしんさんの一日職業体験シリーズ(https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/tag/jobtaiken)が好きなんですが、どんな職種でも器用にこなしていてすごいな〜と思っています。それとナチュラルにコミュ強っぽいところに本気で憧れています。
「今脳みそに浮かんだ事をそのまま書いている」感
https://note.com/micunosin/n/nc231e968717b
かなりあけすけに自身の記事を振り返っているのですが、スベりを普通に気にしているのが意外で好きになってしまいました。最近Twitterでオモコロに初稿を褒められたと喜んでて良かった
かなりあけすけに自身の記事を振り返っているのですが、スベりを普通に気にしているのが意外で好きになってしまいました。最近Twitterでオモコロに初稿を褒められたと喜んでて良かった
センスと人柄
ラジオや記事内でのワードセンスが最高。あと有料note購入時にお礼メッセージいただけたりファンサがすごいなと。
良くも悪くも素直すぎるって感じで嫌いになれないです。
良くも悪くも素直すぎるって感じで嫌いになれないです。
料理記事に個性がある
みくのしんさんの記事読みながら料理してると、身近な友達と会話しながら調理してる様な気分になる。こんな料理記事はなかったな~と感心する。あとかなりクオリティの高い飯が出来てる気がする。そして喜怒哀楽の時の身体表現と顔面筋がいい動きをしている。オモコロのライターさんは全員何かしら秀でてる思う。
何を言っているかわからない
写真がついてるのに何をしてるのかわからない、でもなんか面白い。みたいな距離感の文章を描く才能がずば抜けていて、常に文字にピントが合わずみくのしんさんのふわっとした仕草だけが伝わってくるところ。
友達が多い