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2022-02-12 23:45:26
匿名さん
の質問
非公開
理想の死に方を教えて
しんしんと雪が降り積もる冬の夜にあったかい布団にくるまってうとうとしているとなんか神様的な存在(概念)に優しく頭を撫でられて「もういいんだよ」と言われて(そっか~もういいんだ…)って安心しながら眠りにつくように心臓を止めたい
「あなたの人生は全て嘘でした!」とネタバレされる
架空の美少女が「あなたは私の空想上の架空人物だったんですよ!」と、俺くんの人生の所有権を握っていたことを明かしてくれる。今までの俺くんの人生の分岐点から有り得たかもしれないバッドエンディング集を全部見せてくれる。そのあと架空の美少女が筆を置いて、俺くんは消滅する。
隕石が家直撃して即死
めちゃ高ビルから飛び降りたい
夏の青空の中、都会にある高層ビルのてっぺんから思いっきり飛びたい
ただ誰にも見つからずに死にたいので現実じゃほぼ不可能
ただ誰にも見つからずに死にたいので現実じゃほぼ不可能
怖さとか全く感じない状態で荒波に身を投げたい
飛び込むのも海も波も苦手だけど海で死にたい気持ちがある。
そういう海への怖さが一切なくなったあと藻屑になりたい。
そういう海への怖さが一切なくなったあと藻屑になりたい。
大好きな友達と手を繋いで死ぬ
車でもいい、布団でもいい、テントでもいい。大好きな友達と2人で手を繋ぎながらウトウトするまでくだらない話をして、寝落ちと同時に死にたい
死因はなんでもいいから山奥で星空を見上げながら死ぬ
できれば秋とか冬とかに
一人きりで草の上に寝転がって風で木々が揺れる音を聞いて一面の星を見つめながらゆっくり死にたい 自然と一つになりに逝く
一人きりで草の上に寝転がって風で木々が揺れる音を聞いて一面の星を見つめながらゆっくり死にたい 自然と一つになりに逝く
元気が無くなってきてそろそろ身体がしんどいなと思ったくらいで寝てる間に逝きたい
できるだけ早めに終わりたい