編集部コメント
SNS上での”笑い”の表現方法一覧/w・草・ワロタなど
SNS上など、文字だけでコミュニケーションをとる際に難しいのが、自分の感情の伝え方。特に頻出する”笑い”の感情を伝える為に、『www』『草』『(笑)』など、人々は様々な表現方法を生み出してきました。世代やよく使うSNSなどによって、表現方法も変わるのかもしれませんね!
自分は「www」と「草」と「笑」を場合によって使い分けてますが、かなり仲良い人とのやり取りでは「笑」は使いません。っていうかそもそも「笑」の時はホントに笑ってる時は少ない。「www」の時はwの数が多ければマジで笑ってる時が多いですがネタであまりにも大量につけることもある…一貫性がないなぁ…
w、www、草、わろた、笑、ウケる
笑→雰囲気和ませたくて普通の子っぽく見せたい相手の場合
w→笑のニュアンスだけど相手がネット詳しそうな場合
www→ほんとに笑ってる時
草→草は淫夢厨のイメージなので自分が淫夢厨と思われてもいい他人などが相手の時
わろた、ウケる→馬鹿にしてる
大草原不可避とかもありますね〜
w→笑のニュアンスだけど相手がネット詳しそうな場合
www→ほんとに笑ってる時
草→草は淫夢厨のイメージなので自分が淫夢厨と思われてもいい他人などが相手の時
わろた、ウケる→馬鹿にしてる
大草原不可避とかもありますね〜
草 ワロタ 笑った おもろ ゲハハ 声出して笑った
ゲハハという笑い方をしたくなるタイミングがある
声出して笑ったを使う時、実際にやけてたり本当に声出てたりする
声出して笑ったを使う時、実際にやけてたり本当に声出てたりする
www/草/ウケる(た)/ガハハ
www→相手がwwwを使ってきたとき
草→相手が草を使ってきたとき
ウケる(た)→自虐のときなど
ガハハ→山賊のとき
草→相手が草を使ってきたとき
ウケる(た)→自虐のときなど
ガハハ→山賊のとき
ワロタ