ネットの情報どこまで信じているかが知りたい
ネットの情報を真に受けるなとは言われますが実際に調べものがあるとなると、つい手軽にできるインターネットに頼ってしまいます……
情報を入手した場所による
TwitterとかのSNSで見たものは基本的に話半分ぐらいで気になったらソースを調べる
企業公式とか研究所(規模によるけど)とかはある程度出典が書いてある場合が多いから信じちゃうかも
Wikipediaは勉強してて疑問点があったら見るけどレポートの参考にはしないって感じの温度感
企業公式とか研究所(規模によるけど)とかはある程度出典が書いてある場合が多いから信じちゃうかも
Wikipediaは勉強してて疑問点があったら見るけどレポートの参考にはしないって感じの温度感
一つの情報だけでは信じない
法改正や医療情報を個人解釈した“分かり易い”まとめ等はまず目を通して内閣府や関連医療機関の発表を読み、整合性や歪曲された部分が無いかを確認します。
生物の生態豆知識なども、まとめサイトではなく図鑑や専門機関のサイトを確認し、自分が発信する場合は「これはこうです」と断言しないようにしています。
生物の生態豆知識なども、まとめサイトではなく図鑑や専門機関のサイトを確認し、自分が発信する場合は「これはこうです」と断言しないようにしています。
情報の種類によって信頼度も変わる
レシピやライフハックなら信じて差し支えない
医療、法律、金融関係はきちんと調べるか専門家に頼った方がいい
買い物は、いい所と悪い所の両方を書いてくれるレビューなら信用する
医療、法律、金融関係はきちんと調べるか専門家に頼った方がいい
買い物は、いい所と悪い所の両方を書いてくれるレビューなら信用する
情報の種類による
料理のレシピとかは人気と信頼度が結構な確率で相関してるし、間違っててもダメージが少ないから結構簡単に信じる。
医療系とか間違ってたらやばいものは、公的機関の情報等典拠がしっかりしてるものだけ信じるようにしてる
医療系とか間違ってたらやばいものは、公的機関の情報等典拠がしっかりしてるものだけ信じるようにしてる
調べ回ってから決める
Twitterや個人サイトで見ただけの情報はあまり信じないで、あくまで参考程度にとらえてます。