仮面ライダー龍騎の思い出、感想を教えて
仮面ライダー龍騎は今日で20周年!ということで、龍騎に関するみなさんの思い出や感想が聞きたいです。本編のネタバレがあるときは隠してくださいね〜
仮面ライダー沼に入るきっかけとなった作品
なんとなく気になるから見始めたらあれよあれよと沼にどっぷりはまってしまいました。
特に北岡秀一が性格・口調・顔面全てが好みすぎます。キザでナルシストで一見嫌な奴だけど悪に徹しきれないし意外と惚れたら一途なのが最高です。
特に北岡秀一が性格・口調・顔面全てが好みすぎます。キザでナルシストで一見嫌な奴だけど悪に徹しきれないし意外と惚れたら一途なのが最高です。
気になるキャラ→北岡と浅倉 実際に好きになったキャラ→手塚
龍騎が気になるって思ってた時は浅倉と北岡が気になるーって思ってたけど本編を見たら一番好きになったのは(見た目もあって)手塚だった!
さいたまスーパーアリーナの広場に行ったり、新宿のLOVEの像に行って聖地巡礼をして5年以上好きでいるとは思わなかったな!
思い出はもっとあるけど文字数!
さいたまスーパーアリーナの広場に行ったり、新宿のLOVEの像に行って聖地巡礼をして5年以上好きでいるとは思わなかったな!
思い出はもっとあるけど文字数!
城戸真司がめちゃくちゃいい奴
自分がゾルダを殺したと思わされて、それが嘘だったと分かった時に騙したなじゃなくて生きてて良かったが出るのがお人好しすぎて好き。
城戸の笑顔がちょっとトラウマになった
終盤、蓮が仕切りのカーテンをバッと開けたら笑顔の城戸がベッドに腰かけてるシーンが個人的にめっちゃ怖かった。それまで演じていらっしゃる須賀さんのルックス自体がかなりカッコいいなって思ったけど、一気に不気味さを感じるようになった。やっぱ城戸は無理せず心の底から笑っていてほしい…。
ガードベント(近くにいたお前が悪い)