日本語ラップの魅力を教えて
嫌いなわけではないんですが、「英語のラップの方がかっこよくない…?」と思ってしまうので、日本語ラップにしかない魅力を教えてほしいです
韻
日本語は英語と比較して単語の末尾が品詞によって固定されづらく、母音も5つしかない。だからこそ多彩で、長くて、固い韻が踏めるのが魅力
でも海外のラップと日本語ラップって別物だから合わないもんは合わないと思う
でも海外のラップと日本語ラップって別物だから合わないもんは合わないと思う
おれクリーピーナッツで日本語ラップのかっこよさ分かった!
この人らのラジオとか色々聞いてると「日本語ラップ、本家に勝てなくない?問題」をちゃんと分かった上で、日本語でしか出せない味を模索して音楽制作してるのが窺えるので馬鹿に出来ないなぁと思った
ダサかっこいい
(全ての楽曲がダサいという訳ではない)
そこが寧ろ良い曲もある。
単体だと全然カッコよくない単語でも気持ちよく踏まれると思わずノってしまう楽しさがあります
そこが寧ろ良い曲もある。
単体だと全然カッコよくない単語でも気持ちよく踏まれると思わずノってしまう楽しさがあります
ネイティブでないと気付けない細かな言葉遊び
リリックでひふみ...と踏んでたりする事が結構ある。
それ以外にも、言葉選びからくる細かいニュアンス等を余すところなく堪能できる点は母国語の強み。
それ以外にも、言葉選びからくる細かいニュアンス等を余すところなく堪能できる点は母国語の強み。
「言葉の遊び」をダイレクトに感じ取れる