好きな作品が酷評されてるのを見つけたときの気持ちを教えて
最近面白いと思ったアニメの感想を調べたら酷評されてて悲しくなりました……。
信じない
正直半分くらいは叩きたいだけで便乗してるエアプか…?と思ってるし
あまりにも否定的な意見が多すぎる時は「皆が批判してるものを面白いと感じる俺って†異端†か?」という自己暗示をかけてやり過ごします
あまりにも否定的な意見が多すぎる時は「皆が批判してるものを面白いと感じる俺って†異端†か?」という自己暗示をかけてやり過ごします
人の好みは色々だから仕方ないけどちょっと悲しい
ごもっともな批判だと「まあな、正直それは思ったw」ってなる。
でもなんだかんだ俺は好きだわ、までがセット
でもなんだかんだ俺は好きだわ、までがセット
おめーにはわかんねーだろうな!!という激情を誉め感想で呟きまくる
良いと思う気持ちは作者や製作側にとってなによりも嬉しく励みになるので、「多くの人が下げてるから好きと言うのは恥ずかしい」と沈黙せず、うっせー自分は好きなんだよ!ここが最高!!神様見てますか!!貴方のおかげで生きてます!!と発信するのマジ大事
ネガティブな発言の方が直接届きやすいので少しでも応援したい
ネガティブな発言の方が直接届きやすいので少しでも応援したい
理解してませんわな
大抵途中までしか見てないとかキャラの感情が分からないとかの感想だし、私はあなた達アンチより上位存在なのでこれを理解し楽しむセンスを持っているんだが〜?と思う
酷評されてる分、自分は褒めようと思う
ただのアンチではない的を射た批判意見を見ると正直傷つくけど、他人が色んなところでdisってる分、自分のSNSや公式のアンケートではその作品の好きなところを酷評を超えるくらいぶちまける心意気でいる
批判するのは簡単だけど褒めるのは難易度高いのアンフェアすぎる~
対象が何であれ批判する事は簡単かつ目を惹きやすい一方、褒めるのは手間も文章力も必要なのでバランスが取れないの本当にフェアじゃないなーと思います。
アンチワラワラで草
自分が楽しめたならそれが一番