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子供の頃の幻覚を見ながら死にたい
コピペにもあるけど「おかんの飯食って、みんなで風呂入って、麦茶飲みながら金ローで映画見て、続きが見たいんだけど眠くて落ちて、おとんに抱えられて布団に置かれて、家族の会話や映画の音をうっすら聞きながら、明日は休みだーって考えながら寝る」っていう幻覚を見て眠るように死にたい
眠くなって寝たら起きなくなっておしまい
でもその前に身の回り片付けて、銀行口座や財産の分配をキチンとしておきたい。日記や不要な写真など残された家族に見られたくないものは処分。
とりあえず歯は磨いてお風呂に入ってから服をたたんで死にたい
キチンとしてないと申し訳ないような気がするので、生き返って歯を磨くには間に合わないし。
老衰も苦しそうでした
祖母が100歳くらいまで生きたけど、脳はしっかりしているのに肉体の方が先に寿命が来たようで寝たきりで皮膚は再生しなくなりボロボロで、本当に苦しそうでした。親戚に心臓の発作で突然死した人がいましたが、その病状は脳に酸素がいかなくなって眠るように逝ったそうで、心臓が先に止まるのが一番マシそうだと思った
初恋の人の目の前で笑顔のまま高層階から飛び降り
例の事があって言いづらいのですが、私の理想はこれ。
誰にも私のことを覚えていて欲しくないけど、でも私が人生で一番好きだった人には一生消えない傷を負わせて逝きたい。
誰にも私のことを覚えていて欲しくないけど、でも私が人生で一番好きだった人には一生消えない傷を負わせて逝きたい。
とにかく苦しみたくない
若いうちに死ぬのは悔いが残るから気付かないようにやってほしい