幼少期に一瞬たりともサンタクロースの存在を信じてなかった人、理由を教えて
物心ついた頃には既に期待値が底辺だったのですが、あまり同志がいないので…。
因みに私の理由は
・サンタクロースの定義が曖昧だった。(1人か、大人数か。配達方法、侵入方法。)
・物欲がなかった。故に特に欲しくもないものが枕元にあった。
・「いい子にしないとサンタさん来ないよ」が怪しすぎた。
因みに私の理由は
・サンタクロースの定義が曖昧だった。(1人か、大人数か。配達方法、侵入方法。)
・物欲がなかった。故に特に欲しくもないものが枕元にあった。
・「いい子にしないとサンタさん来ないよ」が怪しすぎた。
プレゼントの入手経路やかかる費用、物理法則的に無理だろうなと思ってた
そんな都合の良い怪奇現象みたいな存在が公に認知されて普通に「いる」扱いされてるの、そんな訳無いだろと小さい頃から思っていた。あと、本物のサンタとしてパフォーマンスをする「公認サンタクロース」という資格があるのもなんかで見て知っていたので、空飛んでプレゼント配るような本物はいないと分かっていた。
我が家にはサンタクロースではなくお父さんサンタが来ていたから
枕元にあるプレゼントはお父さんサンタが置いてくれたやつ。
おじいちゃん家で貰えるのはおじいちゃんサンタが買ってくれたやつ。
おじいちゃん家で貰えるのはおじいちゃんサンタが買ってくれたやつ。
毎年25日になると母親から「お父さんにお礼言いな」と言われていたから
家に煙突がなかったから
煙突もないし鍵も閉めてるしそもそも成人男性1人で世界中の子供にプレゼントを届けることは無理だと知っていたので。
親も熱心にサンタさんを肯定する人ではないので居ないんだな……となりました。でもクリスマスには親からのプレゼントとサンタさんから(という建前)のプレゼントを貰ってました。
親も熱心にサンタさんを肯定する人ではないので居ないんだな……となりました。でもクリスマスには親からのプレゼントとサンタさんから(という建前)のプレゼントを貰ってました。
そもそもクリスマスにプレゼントを貰うという習慣がなかった
親も『普段なんでもない日におもちゃとか買うかわりに、クリスマスプレゼントは無しね』と言ってたので、特にサンタの存在を信じさせるようなことはしてなかったです
大きくなってからサンタが実在するように振る舞う親御さんが多いと知って驚いた
大きくなってからサンタが実在するように振る舞う親御さんが多いと知って驚いた
「うちは仏教だから、来ないです」と言われていた。
クリスマスツリーもプレゼントも無縁でした。幼稚園の頃には既に「サンタなんていないのにね」と思っていたし、プレゼント何もらう?トークにも入れずにいました。
サンタを信じていたという記憶がない
質問の主旨からは外れてしまうかもだけど、8、9歳の頃にはすでに信じてなかったけど、それ以前に信じていたという記憶がないのでわからない。昔からプレゼントを貰うのが好きじゃなかったので(リアクションするのが面倒だった)単純に興味がなかったのかもしれない。
親にサンタの発想がなかったから
プレゼントは事前に親にリクエスト→晩御飯時に手渡しだった。サンタの存在は知っていたものの普通にファンタジーだと思っていたため、信じている人がいるとも思っていなかった
親に「サンタはいないしいるとしてもうちには来ない」と物心つく前から言われていた
「普段の親の労働に感謝しろ」と言われるのでプレゼントは要求してはいけないというルールでした。あれ?他の家は違うの?
慣習が違った