天才かよって思った歌詞をアゲて
好きな歌詞ではなく「は？天才かよ」って思った歌詞をお願いします
Jpopでもアニソンでもジャンルは問わずです
できれば曲名とアーティスト名も教えてね
Jpopでもアニソンでもジャンルは問わずです
できれば曲名とアーティスト名も教えてね
眼鏡を取ったらそんなもんか 大したことないじゃん
眼鏡の男の子/ビヨーンズ
名前も知らない好きな眼鏡男子がいつのまにかコンタクトで垢抜けて、彼女もできてた……という傷心の歌詞ですが、彼女の方ではなく好きだった男の子を腐すのがハロプロらしさというか、自分のかわいさに胸を張る女の子達のための詩なんだなあと。眼鏡をガラスのベールと表現するところもすごい。
名前も知らない好きな眼鏡男子がいつのまにかコンタクトで垢抜けて、彼女もできてた……という傷心の歌詞ですが、彼女の方ではなく好きだった男の子を腐すのがハロプロらしさというか、自分のかわいさに胸を張る女の子達のための詩なんだなあと。眼鏡をガラスのベールと表現するところもすごい。
「
「君を大丈夫にしたいんじゃない 君にとっての大丈夫になりたい」
大丈夫/ RADWIMPS
推しに抱いている感情をひとことで歌い表されて、共感というよりは「先に言われてしまった」という嫉妬すら覚えました。俺が言ったことにならんかな…
推しに抱いている感情をひとことで歌い表されて、共感というよりは「先に言われてしまった」という嫉妬すら覚えました。俺が言ったことにならんかな…
智慧の実を食べたから？何故か胸が痛い
あわよくば君の眷属になりたいな/Peg
智慧の実を食べて胸につっかえて痛い
智慧の実を食べて感情を知って胸が痛い
２つの意味をかけてる(多分)のすごいなって思ったので...
智慧の実を食べて胸につっかえて痛い
智慧の実を食べて感情を知って胸が痛い
２つの意味をかけてる(多分)のすごいなって思ったので...
夜、センチメンタル相俟って 希死念慮のロケットを 百四十文字のポエムに放っている
い～やい～やい～や/Neru より
希死念慮＝死にたいという抑鬱の気持ち
「ヘラって死にたいとTwitter書き込む」をこんなに詩的に表せるのかと驚き
希死念慮＝死にたいという抑鬱の気持ち
「ヘラって死にたいとTwitter書き込む」をこんなに詩的に表せるのかと驚き
ねえ 私だけを見ててよ ほら小さな光なんて 真昼になれば 消えてしまう
少女☆歌劇レヴュースタァライトの「恋の魔球」という曲です。"ひかりちゃん"に嫉妬している"まひるちゃん"の曲なのですが、天才すぎて聴くたび興奮しちゃう…
1
ハートは万華鏡
セーラームーンのOP、ムーンライト伝説(DALI)です。色んな曲を聞いてきたけども、この歌詞は天才過ぎて悶えます。
意味が分かってからうわーってなります。
意味が分かってからうわーってなります。
あと5秒くらいで世界は終わるの 身体が地面に当たればそれで終わり
[It's not]World's end/ナノウ(ほえほえP)
飛び降りたその瞬間、たった5秒を描く発想がすごすぎて……
飛び降りたその瞬間、たった5秒を描く発想がすごすぎて……
もっと大切に掴んでればよかったのかな？本当は怖かったんだ そのまましぼんでしまうことの方が。
突然、君が浮いた/saskure.UK
タイトル通り人が浮いてしまう曲なのですが、途中で風船に例える部分があってからのこれなので、すんげ〜！ってなりました
タイトル通り人が浮いてしまう曲なのですが、途中で風船に例える部分があってからのこれなので、すんげ〜！ってなりました
「増えていく君の知らない世界 増えていく君を知らない世界」
宝石になった日/BUMP OF CHICKEN より
BUMP藤原の歌詞には毎度惚れ惚れする。
「君のライトが照らしてくれた 暖かくて寒気がした」太陽/BUMP OF CHICKEN
とかも。
BUMP藤原の歌詞には毎度惚れ惚れする。
「君のライトが照らしてくれた 暖かくて寒気がした」太陽/BUMP OF CHICKEN
とかも。
誰がバカだ！それよりもバカラ 馬でも鹿でも猪鹿蝶だ
Hoodstar/ヒプノシスマイク
ギャンブラーのキャラが歌っている所なのですが、韻を踏みつつ個性を押し出すの天才すぎて感動しました。
この前の歌詞も合わせるとあまりに流れが美しすぎる…
ギャンブラーのキャラが歌っている所なのですが、韻を踏みつつ個性を押し出すの天才すぎて感動しました。
この前の歌詞も合わせるとあまりに流れが美しすぎる…
はぐれないよう絡めていたのは指じゃなく不安だった
ポルノグラフィティのジョバイロの歌詞です（作詞はギターの新藤晴一さん）
自然な隠喩と、言いようのない仄暗い雰囲気が天才
自然な隠喩と、言いようのない仄暗い雰囲気が天才
投稿時は匿名コロッケくんで表示されます。
もうすぐ時が実れば、太陽ときみの髪の金色がね、溶け合うの
北国の長い冬が終わり、春がすぐそこに近づいているワクワクと、それを大切な「きみ」と迎えられる幸せを歌った美しい詞です。