眼鏡を取ったらそんなもんか 大したことないじゃん
名前も知らない好きな眼鏡男子がいつのまにかコンタクトで垢抜けて、彼女もできてた……という傷心の歌詞ですが、彼女の方ではなく好きだった男の子を腐すのがハロプロらしさというか、自分のかわいさに胸を張る女の子達のための詩なんだなあと。眼鏡をガラスのベールと表現するところもすごい。