大学で一番面白かった、楽しかった講義を教えて
学科の本筋的な講義も面白かったし、選択科目で受けた心理学やドイツ語も楽しかった
複雑系
ちょっとコード書くだけで複雑系シミュレーションができるソフトをいじる授業で、その気になれば複雑系と全然関係無いゲームなんかも作れて楽しかった
バスク語
スペイン語を第二外国語で学んでいたため、興味があり受講したが、あまりにも難解すぎて面白かった。受講している学生も言語オタクばかりで、回りの学生の話を聞くのも楽しかった。
ワイン学
ワインを社会学や文化人類学、表象文化論の視点から考察する授業。文系理系問わず、様々な専攻の学生が受講していたため、学生の発表も種類が豊富で楽しかった。
音楽I
選択科目で、内容自体は1〜2年次向けの基礎的なもので、毎回教授が変わる形式でした。
その中でとある教授の説明がとても上手かったです。
講義終了後に学生から自然と拍手が起きた講義は4年間であの教授の回だけでした。
その中でとある教授の説明がとても上手かったです。
講義終了後に学生から自然と拍手が起きた講義は4年間であの教授の回だけでした。
刑法総論
刑罰はなんのためにあるのか/なんのためにならあっていいのか、を真剣に考える体験を経て、ニュースの見方がかなり変わりました。
あとは「そんなことある?」という突拍子もない事件の判例が思ったより多く存在していて面白かったです
あとは「そんなことある?」という突拍子もない事件の判例が思ったより多く存在していて面白かったです
建築意匠論
そもそも建築とは何か?どこからが建築なのか?いい建築とは何か?など建築の意匠を様々な角度からみる視点を得ることが出来て面白い授業でした。他にも今の有名建築家や有名建築に対する先生の歯に衣着せぬ発言や解説などもあって、聞いてて一番眠くならない授業でした。
動物形態機能学