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やくやくさんのマイページ
Cygames(ゲーム会社)
1作目の「神撃のバハムート」をリリース2年目くらいからやっている。あの頃はサイゲがこんなに有名になったり(グラブル、デレステ、シャドバ、ウマ娘etc)、「eスポーツ」なんて言葉が出てきたりするなんて思いもしなかった。
伊東ライフ(同人作家)
まだネットで「がんばれ❤️がんばれ❤️」の人として流行る前に、コミケでリグル(東方projectのキャラ)の同人誌を買った(伊東ライフ先生はリグルの同人誌をよく描いていた)。現在はVTuberとしても活躍されている。
丈(漫画家)
『宇崎ちゃんは遊びたい!』の作者。宇崎ちゃんの連載の元となったpixivの最初のイラストより前に、丈先生は某アニメの某キャラクターのイラストや同人誌をよく描かれていて(現在は削除されてしまった)、それがとても魅力的だったのでその頃から知っていた。
Twitterを使う
↓でも言われているが、Twitterで賢そうな人をフォローしてつぶやきを観察してみるのは意外に良いと思う。ツイートは短いし、自分よりは賢い人が現実に使っている言葉なんだと思うと紙に印刷された言葉よりは親しみが湧くかもしれないし、自分より賢い人がどういう言葉を使ってどう世界を捉えているのか勉強になる。
哲学、言語学
どちらも色々な下位分野があるが、特に(言葉の)意味に関する分野(哲学なら言語哲学、言語学なら意味論・語用論)は「(言葉の)意味とは何か?」という素朴だが深遠な問いを探究し、その方法は主に内省なので(これを「概念分析」と言ったりする)、内面(知っているのにうまく言語化できない知識)の探究そのもの。
うんちトックだな
「くそッ」と同じような意味。「トック」は語呂がよいので言っているだけで、決してTikTokをバカにしているわけではない(でも多分無意識にTikTokから取っている)。
https://mobile.twitter.com/fuji_no_hana1/status/1336273131426615296
ベロベロに酔っ払ったお兄さんがパチンコ屋の前で「明るすぎるわボケェ!!光が強くなればなるほど影は濃くなる!!!!!」と叫んでる街、大森
戦場のメリークリスマス
日本語版と対照的な英語版のタイトルMerry Christmas, Mr. Lawrenceもカッコいい(戦場でもないし、見る前だとミスター・ローレンスって誰?ってなる)。映画を最後まで見てはじめてMerry Christmas, Mr. Lawrenceの意味がわかるところもさらにカッコいい。
シュタインズゲート(アニメ)
ラストシーン。偶然、街中でとある人物との再会をはたした主人公は万感の想いで“あるセリフ”を呟くのだった…。これまでの道程がとてもつらかった分、ラストシーンのカタルシス&純粋によかったね〜〜〜という気持ちでうるっとくる。
(ネタバレし過ぎてたかもしれないので修正しました。とにかく見て〜〜〜〜〜)
(ネタバレし過ぎてたかもしれないので修正しました。とにかく見て〜〜〜〜〜)
キッズ・リターン/北野武
ラストシーンのセリフ。若さに突き動かされ、成功の階段を駆け上がっていった先にあった挫折。そして、最後のこのセリフ。北野武の乾いた空気感漂う映像美、久石譲の少年性と大人の世界の怖さが混在したような音楽が作り出す映画体験。
ラストのセリフはYouTubeなどで見れる予告でネタバレされているので注意!
ラストのセリフはYouTubeなどで見れる予告でネタバレされているので注意!