ホーム
やーさんのマイページ
カラスの死骸を持ったまま彷徨う夢
二羽のカラスが自分の方に飛んできたからパニックになり、思わず両手を前に出して「わーっ」ってやったらクチバシが掴めたが、そのまま二羽とも死んでしまった。そのカラスをどうすることもできず、両手にカラスを掴んだまま、目が覚めるまで街中をうろうろしていた。
「小さい秋見つけた」の歌
曲調から歌詞から全てが怖い。誰かさんが小さい秋を見つけたという出だしから、情景が全く想像できなくて怖いのに、そこから曲が盛り上がりを見せていくのもものすごく怖い。
幽霊と間違われた
職場で毎月消化器を点検する係のため、廊下の突き当たりの隅にある消化器を点検していた。点検が終わり、振り返ると他部署の人がじっとこっちを見ていたので理由をたずねたら、「反対側の隅にたまに幽霊がいるんだけどね、今日はいるところが違うしやけにはっきり見えると思ったら、あなただった」と笑顔で言われた。