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ワセドンさんのマイページ
生ハムピザ。
スーパーで売ってる「トースターで焼けるピザ生地」に、生ハムとチーズとオリーブオイル。加熱する事で塩味と旨味がギュッと濃くなって旨い。そして更に、「大量に生ハムがある」状況だからこそ、「折角生で食えるようにしてあるのに、加熱して食ってやるぜ」という優越感が生まれる。
AM11時30分〜PM1時40分 昼食。
「ちょっと待って、最後の晩餐まであと何食⁉︎」という発想に至る。誰しもが、最後の晩餐のメニューは考えた事があると思うが、最後から一〜二食の晩餐を考えた事は無いと思うので、二時間考え込んだ結果「一回、とりあえずマックでいっか」ってなって、空腹の余り10分で食う。
50回記念回でコロモーちゃんを怪奇現象だと捉える二人組が出て来る。
「ハーーーーーッ!」
「たかが揚げ物の何が怖いの?」
「ち、違う!今のはまた食い物の霊か!といった類の『ハー』だ!」
「どうでもいいけど」
「たかが揚げ物の何が怖いの?」
「ち、違う!今のはまた食い物の霊か!といった類の『ハー』だ!」
「どうでもいいけど」
「シンデレラは美人だから王子様に選ばれた」みたいな意見は大嘘。
あれ程つまらなく苦しく燻んだ日々の中で生きているにも関わらず、自分の精神を高潔に保つ努力と労力を払える人間が美しくない訳が無い。
料理上手不死身人外味音痴×苦労性眼鏡老人
人外故に上手な料理を作っても人間の口には合わないショタの作る料理を食べては、冷や汗を拭いながら「美味しいよ」と言う老人。『あんな味音痴の料理を食べるなんてとんだ苦労性だ』と笑われても、残り少ない人生に於ける幸せな糧だと思う老人に、有限故の儚さと無限故の虚しさの葛藤を抱えながら道化を演じる不死身。
ヴォイニッチ手稿って誰が何の為に書いたのだろうか。
恋人、では無いけど、職場関係者との間で現在全く同じ状態になってる私が通りますよ。もう、自分を信じられないし愛せないしどうしたら良いかわからなくて辛いので、ひたすら答えの出ない問題に頭を使って気を紛らわせています。
永田智。
なんかエロくて可愛い女の子が夢に出て来て、良い雰囲気になったので勢いで抱き着いた瞬間に女の子は永田智になってた。でも想像上の永田智より胸板が厚くて温かくて優しかったので「抱かれても良い」と思った所で目が覚めて、複雑な気持ちになった。
暗い洞窟の中でドラゴンボールのダーブラに追われる夢。
「石にされる!」という恐怖で必死で逃げ回り、汗だくで目が覚めた。
数ヶ月後に、全く同じシチュエーションで、魔人ブウを連れて来て、死にそうになった。
数ヶ月後に、全く同じシチュエーションで、魔人ブウを連れて来て、死にそうになった。
バカの乙女。
画ありきのフレーズではあるが、あの原宿さんを見た時「なんか、なんだこの感情、見た事あるような無いような。なんて言ったら良いんだ。何か、何か、例えるなら」と思っていたので、『バカの乙女』と評された時に「それだ!!」となった。
でもいずれ時が経って。
いつか笑って開ける日が必ず来る。
後半を使うのはその時。