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ワセドンさんのマイページ
女子高生が暑いという理由だけで第二音楽室でスクール水着姿になる。
けいおん‼︎11話「暑い!」より。
更にその後、冷感を求めて机の上に寝そべったりしていた。
そうはならんやろ(お金払ってる訳でもないのに)
更にその後、冷感を求めて机の上に寝そべったりしていた。
そうはならんやろ(お金払ってる訳でもないのに)
嘘和風カルボナーラうどん。
冷凍うどんをレンチン解凍→ピザ用チーズorスライスチーズをちぎったやつ乗せてもう一回レンチン→白だし醤油(または麺つゆ)と生卵入れてかき混ぜる→黒胡椒。出汁の旨味とチーズの旨味が合う!チーズと同じタイミングでウインナーやベーコン入れて洋味増したり、完成後に焼き海苔や鰹節を乗せて和の度合いを増したり。
ああ 調子狂うで 相変わらずの青さや…/TRIGUNMAXIMUM
大切な家族を救う為、命を落とすであろう死闘に向かう、その直前に、もしかしたら最期となるかもしれない青空を見た際に放った言葉。
顔と同じくらい。
手のひらでぽんぽんして「上がってる!揚がってる!アガってるねえ!」って言ったり、顔押しつけて「私に応えてくれるのはコロモーちゃんだけよ!」と言ったり、膝の上に乗せて背面を突きながら「御立派な爪でございますねえ」と言ったりしたい。
とっても普通のメリーゴーランド。
平和なBGMが流れて、可愛い木馬がゆるやかに回り続ける。遠くに見えるアトラクションやイベントから、全く隔絶されて、まるで嘘みたいに、ゆっくり、ゆっくり、優しい時間が流れる。
音楽が止まる迄は。
音楽が止まる迄は。
家永。
同物同治による「美」にあれ程固執していたのに、『最も求めて居た「美」に不可欠なパーツ』=『子宮』は、誰のものをどれだけ食べても絶対に同物同治として成立する事は無く、家永には永遠に手に入らないという不完全な懊悩が、皮肉な程に美しいと思った。
あと牛山との絡みが好きだ大好きだ推しカプだ。
あと牛山との絡みが好きだ大好きだ推しカプだ。
ガートルードのレシピ/草川為
「弱き者よ。汝の名はーー」という一文を対象物に記す事で自在に支配し戦う人造悪魔ガートルードの出生に纏わる物語。バトルよりラブコメだけど、概念系因果律系が好きな人は面白いと思う。日常色もある。
アリとキリギリス。
「なんだそりゃ。お笑い芸人のコンビが何かか?」
「半分は正解だ。奴は一人で二人。怠惰な堕落者を装いながら、水面下で緻密で狡猾な仕事を進めている。気づいた時には何もかも始末済みさ。決して笑えない程にな。」
「半分は正解だ。奴は一人で二人。怠惰な堕落者を装いながら、水面下で緻密で狡猾な仕事を進めている。気づいた時には何もかも始末済みさ。決して笑えない程にな。」
独立した複数の語り手による様々な青春回顧録の短編集で、それぞれの語り手が全て何処かでリンクしている。
『神』の様な時間や体験を『経る』ものは青春かな、と。青春は振り返る日までは日常に過ぎないので、それらが遠い過去になる程に隔絶された未来で振り返っている状態が正しく『神を経て』いる状態だと着想。でもそれだけじゃハナシにならないので、語り手を増やしてそれらがリンクするギミックが成立したら面白いかな、と。
仕事で使うペン。
基本的に仕事で使う用具は自分で決めたものしか使わないけど、優先順位三番目くらいの業務で、「色のついたペン」を使うので、数があっても邪魔にならず、それどころか「この人は私が大事にしている仕事を認めてor肯定してor良いと思ってor応援してくれているんだ」って思って、勇気が出たしめっちゃ嬉しかった。
夕暮れが長い。
憂鬱な昼が終わる「解放」の時間が長い。
でなければ。
憂鬱な夜が始まる迄の「猶予」の時間が長い。
でなければ。
憂鬱な昼でも、憂鬱な夜でも無い、「自由」の時間が、確かに其処に存在している。
でなければ。
憂鬱な夜が始まる迄の「猶予」の時間が長い。
でなければ。
憂鬱な昼でも、憂鬱な夜でも無い、「自由」の時間が、確かに其処に存在している。