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檜さんのマイページ
短期派遣の白鳥さんへの嫌がらせは胸糞悪くなった
いくら期限付きで別の職場に行くからといっても、あそこまで露骨に嫌がらせすることは無かったと思う。僻み妬みが全面に押し出されていると感じた。
そもそも何を組み合わせればいいのかわからない
考えただけで頭痛くなる。用語すら覚えられない。自分で選ぶと大抵ちぐはぐになる→ファッションに対する自信を失くすの無限ループ。よく「マネキンが着てるのそのままそっくり買えばいいよ」と言われるが、それが似合うスタイルだったら苦労してないんだよ！
御三家を好みで選んで初ジムで苦戦
ポケモンはDPで初めてプレイ。御三家はヒコザルえらんでムックルもゲットして初ジム挑んだらまぁ大変。ゴリ押しでなんとか勝ったけど、その後データ消して再プレイするときには、ナエトル一択になりましたとさ。
アニメでは相性悪くても戦えてたのに、ゲームだと瞬殺されて戸惑う
アニメはなんだったの？と思うくらい相性の重要さを思い知った。最終的にはポケ廃でもない限り、レベル上げまくって物理で殴るのが手っ取り早いことが分かった。
いると思いながら生活しているが、特別崇めているわけでもない
「人はみんな神様の子」とか「神様は人間を愛している」とか。もし本当なら神様は、信じなきゃ救ってくれないような尻の穴の小さい奴ではないはず。どこかにはいるとは思っているので、神社とかでは礼儀を尽くすし、真っ当に生きるよう心がけているが、支えや生きる指針にするほど崇めてはいない。
天候を変えた祖父
その日は冬にしては珍しく快晴だった。祖父の火葬が終わり、いざ墓に納骨しようとした時、お供え物が無いことに気づいた。「やべっ！」その瞬間、雲行きが怪しくなり雨・風・雪が全部降ってきた。「じいちゃんがキレた！」全員がそう思った。お供え物を持ってきて納骨を終わらせて家に帰ると、天気はまた快晴に戻っていた。
ツイステッドワンダーランド
あの世界的D社が乙女ゲーみたいなほぼイケメンのみで構成されてるスマホゲーの製作を許可するとは思わなかった。ツイステ自体が悪いとは1ミクロンも思ってないし、売上的にも成功してるだろうけど、未だに公式が許可したんだ……と思うときがある。キンハーが発売されたときもこんな感じだったのだろうか。
花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜
当時、周りの大半が見ていて、放送日翌日は「○○がかっこよかった～!」みたいな話が各所から聞こえてきた。が、自分は頑なに見なかった。なぜかはよくわからないが見たら負けのような気がしていた。
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だーかーらーおー願いー側にー置いてねー今はあーなたーしかー愛せーなーいー