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makiさんのマイページ
外事警察(シリアスというよりサスペンス)
陰気で家族にすら本心を見せない役柄が渡部篤郎本人とマッチしすぎててめちゃくちゃ好き 内通者の女性とインカムで話してたら向こうでいきなりセッが始まるシーンと嘘ついてるのが妻にバレるラストが印象に残ってます
Only Lovers Left Alive
不穏なところはあるけど基本穏やか~に進む話にちょいちょい創造者・長命者の上から目線が入るのがヘキです あとどこを切り取っても画面が美しい
トム・ヒドルストン、ティルダ・スウィントン、ミア・ワシコウスカが出演してます
トム・ヒドルストン、ティルダ・スウィントン、ミア・ワシコウスカが出演してます
「東映」ってでっかくロゴが出てくるあれ
おしゃれなエフェクトも無く荒々しい波間からズッ…て無言で出てくるのが未だに身構えるぐらい怖い 人間なんぞでは太刀打ちできない大きなエネルギーと権威を感じるからだと思います 昔はザザーンってでっかい波の音も入ってた覚えがあるんですが合ってます?
小学校の時裏山でスキーの練習をした
スキー教室があるのとは別に冬の体育の授業は裏山でスキー そのためスキー板とシューズとストックが各学年サイズ分常備されていた(無料レンタルも可能) 今振り返るとなかなかすごい
中学過ぎたらもう読まなくなりがち
はしかみたいな感じ(若いうちにかかっとけ論) まだ似たような設定で書いてるんですかね 特に読みたいとも思わないので感想だけ人伝に聞きたい作家トップ3にいます
新世界より / 黒祠の島
新世界より/絶対安全圏にいたはずの人間の立場がひっくり返る、焦燥感に似た恐怖とディストピアな世界観が魅力的な作品
黒祠の島/周囲に信用できる人間がいない中手探りで謎を解き明かしていくヒトコワホラー(サスペンス寄りかも) ページをめくったら何かが潜んでいそうでどきどきしながら読み進めたのを覚えています
黒祠の島/周囲に信用できる人間がいない中手探りで謎を解き明かしていくヒトコワホラー(サスペンス寄りかも) ページをめくったら何かが潜んでいそうでどきどきしながら読み進めたのを覚えています
I was born
現国の教科書の最後のあたりに載っていた思い出があります 言葉の枠にとらえることのできないものを言葉で伝えようとする凄みに衝撃を感じ何度も読み返しました これをきっかけに吉野弘を始めとする詩作に親しむようになったことも含めて、青春時代に楔として打ち込まれている作品です