編集部コメント
田舎育ちは共感必至な「あるある」エピソードが150件以上大集合!
どこに行くにも車が必要、近所はみんな顔見知り、道に動物がいるのは当たり前、そんな田舎育ちの民にしか分からない「あるある」なエピソードが沢山集まりました!
ランドセルに熊よけの鈴をつけさせられていた
「一駅分歩いてみる」は無理
カエルの鳴き声がノイズキャンセリングされる
梅雨時期〜夏場。グァグァグァグァ……。
実際すごいうるさいはずなんだけど、何故か気にならない。カエル、とか鳴いてる、というワードで急に聞こえるようになる。
実際すごいうるさいはずなんだけど、何故か気にならない。カエル、とか鳴いてる、というワードで急に聞こえるようになる。
基本 家の鍵はかけない
日中誰かしか家にいるので施錠はしないし、インターホンが無いお家がほとんどなので来客や宅配便などは玄関を「こんにちはー」と開けて入ってくる
道端で後ろ向いて立ってる男は大体立ちションしている
周辺がみんな同じ苗字
そんなに人が多くないけど地域の8割、同じ苗字(別に親戚ではない人も含む)なので名前でしか呼ばれない 名付けの時は地域にいる人の名前を把握してるので被らないようにつけてる
まだ物々交換の文化がある
畑でとれた野菜をもらったので庭でとれた果物で返したら作りすぎちゃった惣菜がもらえたりする
何年も続いてるしたぶん一生続く
何年も続いてるしたぶん一生続く
基本 車移動
高校のうちにみんな免許を取るので家庭内で免許証を持っている人と同じ数分車がある
電車やバスも本数が少ないから移動手段は徒歩・自転車・車
電車やバスも本数が少ないから移動手段は徒歩・自転車・車
「車がないと生きていけない」と周りの大人たちから洗脳の如く聞かされながら育つ