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ずんどこ太郎さんのマイページ
プラトンの著作(たくさんあるので質問者様にとって関心のあるテーマのものを選んでほしい)
それぞれのタイトルによって扱うテーマが異なっている(例:『パイドン』なら「魂の不死について」、『ゴルギアス』なら「弁論術について」)ので、自分が関心を持っているテーマを選んで読むと非常に楽しめると思う。
光文社の古典新訳文庫がオススメ。
哲学の解説書だったらミネルヴァ書房『よくわかる哲学・思想』
光文社の古典新訳文庫がオススメ。
哲学の解説書だったらミネルヴァ書房『よくわかる哲学・思想』
幼女と煙草/ブノワ・デュトゥールトゥル
あらすじだけ読むと「堅苦しい系か?」と身構えちゃうけど、いざ読んでみたら全然そんなことなかった。自分が捻くれた人間だという自覚がある人なら絶対に楽しめる、エスプリの効いた1冊
『堤中納言物語』(これには『虫愛づる姫君』も載ってる)に収録。