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ズンドコエルボータイアップ！さんのマイページ
おともだちおじさん
バス停でバス待ちしていたら隣のおじさんが｢貴方とても素敵だね、僕と友達になってよ！はい、握手｣と言ってふとももを触ってきた。｢あーそこは手じゃないですねー｣とだけ言って走って逃げた。
福山雅治を抱きしめた
大学1年生の秋、ひとり暮らしで腎炎になり1週間41度の熱が出た時に見た夢。実際は女子大生でしたが、私の見た目は小太りのおじさんになっており、福山さんが｢大丈夫？｣ってソファに座ってきたので抱きしめました。福山さんの背中がバキッと鳴って気まずい思いをしたところで目が覚めました。
科学館の受付
教育委員会の予算を使うために雇われたバイトなのでやることがとっても少なくて楽〜 あと真面目な人が多いので人間関係がとてもいいです 平日朝イチのプラネタリウムの上映会、お客さんがいないときはマイクでMCバトルしてました 季節の星座ラップ作ってた
誕生酒を作る
BARでバイトしているので友人の誕生日にシフトを入れて来店してもらい、誕生酒のカクテルを作りました。 店内MUSICをハッピーバースデーにしてケーキとカクテルを出したら喜んで貰えて満足でした。
川に落とされる夢
卒論提出時期、毎晩笑顔の指導教員に後ろから川に突き落とされて死ぬ夢を見ていました。
時々はビニール袋に入った猫も一緒に落とされて、猫がどろどろに腐って溶けるのを為す術なく見ながら死ぬver.もありました。
時々はビニール袋に入った猫も一緒に落とされて、猫がどろどろに腐って溶けるのを為す術なく見ながら死ぬver.もありました。
壊れたスーツケースを引きずって入った
面接会場に荷物を置く場所があると思いスーツケースを持参したが、道中で壊れたうえに面接室に持って入ることになった。ゴガガガドドドって爆音を立てながら入る女、面接官3人に爆笑された。最後に志望動機を聞かれたが、かなり最初の方で打ち切られた。受かった。
何のことはない、私の錯覚と壊れかかった街との二重写しである。
梶井基次郎の檸檬 空想の世界の合間に現実に降り立つような生き方をしていたので、錯覚との二重写しという表現をとても気に入っていた
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