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紅茶煙草さんのマイページ
だれのおうちかな?/ジョージ・メンドーサ、ドリス・スミス、福原洋子
天才建築家のエロイーズさんが作ったいろんな生き物のおうちが紹介されます。
いまだに良さを語る語彙を持たないくらい大好きな絵本です。
ミニチュアドールハウスとかジオラマとかが好き、でも最近のデジタル作画での拡大縮小やコピペで描かれた細かい系の絵は苦手、という人にお薦めしたいです。
いまだに良さを語る語彙を持たないくらい大好きな絵本です。
ミニチュアドールハウスとかジオラマとかが好き、でも最近のデジタル作画での拡大縮小やコピペで描かれた細かい系の絵は苦手、という人にお薦めしたいです。
HPがめちゃくちゃ広告屋なところ
HPは企業向けの色が強いので仕方ないとは思うのですが。結局我々は広告効果を最大化するために面白コンテンツで飼い慣らされてるんだなーって思っちゃいます。「面白コンテンツで母数をキープしてる広告屋」じゃなくて「広告で糧を得てる面白コンテンツ屋」だと思っていたい……
観賞魚と人間をかけ合わせた生物の末裔が主人公の朝ドラ(自分の人生は朝ドラだという自覚を持って生きてる
大正時代に金魚や熱帯魚と人間をかけ合わせた生物を展示する地下博物館があり、ある時水の事故で多くの生物が世に出てしまった。主人公はその末裔の人間で、ドラマの描写は過去と現代を行き来する。私の視点は俯瞰したり登場人物になったりで、途中口からイクラを吐くシーンがあり、起きてからも口の中がコロコロしていた。
ヴィヴァルディの春
「鳥たちが喜んでいる」とか「雷雲が来て」みたいなストーリー?と共に鑑賞して、ほんとだ!音からわかる!!って感動しました。のちに「この春は思ったほど暖かくない」と気付き、イメージの春(あったかくなってみんなハッピー!みたいな感じ)とのギャップに納得がいかなかったことまで含めてインパクトが強いです。