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癌爺さんのマイページ
折り紙のネクタイ
小1くらいの時に折ったぐしゃぐしゃのネクタイ。既に父は他界してたしへったくそな出来だったけどほぼ自己満として仏壇に置いてました。翌日ゴミと勘違いした祖母に捨てられました笑
小松昌平さん
IQ130のMENSA会員でアクショングループ出身で殺陣の構成もできる歩く2次元か?みたいな人。それまでの経験を演技に落とし込む努力の人でもある。朗読劇でもキャラによって佇まいから違うし、経験から殴られた部位による呻きの違いを分析するし演技との向き合い方も超絶好き。人類にもっと知れ渡って欲しい。
滑り台を逆走して落下→骨折
年長くらいの時、いつも遊ぶ公園にデカくて滑る角度が途中で変わる特徴的な滑り台があって、自分だけそれの逆走が出来ないことが悔しくて滑りやすい状態の素足で逆走してたら落ちた。親にすぐ救出されたけど一旦家に帰ってから「何かえらい泣くやん」て病院連れてったら片腕骨折してたらしい。すぐ連れてってくれよ。
時間の概念が違う2人がどちらかに合わせるENDのやつ
例えば人外と人間で、人間が人外と同じ種族になって永い時を2人で過ごすのとか、人外が人間になって限りある人生を2人でめいいっぱい楽しむのとか。恋愛親愛関わらず「相手の為なら相手以外を捨てられる」とか「自分のために貴方の人生を頂戴」系がオタク大好き。
推しにだけユニコーンになってしまう
次元性別年齢に関わらず推しに対してだけ処女厨になってしまう。推しに童○い処女の概念はないし一生結婚もしないしだれかと恋愛をしない。して欲しくないじゃなくて私の中ではしないことになってるっていうやばさ。「童○い処女」じゃなくて「童○い処女の概念が無い」。