編集部コメント
何度でも読める⁉繰り返し読んでしまう小説作品一覧!
何度でも読めるほど面白かったり、読めば読むほどに作品を知れたり、繰り返し読みやすい話や文体だったり…様々な理由から、3回以上読んでしまった小説作品を教えてもらいました!
火星に住むつもりかい?/伊坂幸太郎
オチがわかっている状態で読むのもとても面白い。
このキャラたちはこうあるべき、みたいな作者の意図めいた展開に絶対ニヤッとする。
この本を読んで正義と悪に対する価値観が変わった。
このキャラたちはこうあるべき、みたいな作者の意図めいた展開に絶対ニヤッとする。
この本を読んで正義と悪に対する価値観が変わった。
西の魔女が死んだ/梨木香歩
一回目は小学高学年の時。母親に勧められて読みました。
二回目も小学高学年の時。当時は暇さえあれば本を読むタイプの人だったので…。偶然手に取ったのかもしれません(笑)
三回目は中二の時。夏休みの読書感想文に行き詰まったとき、何か薄くて書きやすい本はないかなーと思い、西の魔女が死んだを思い出しました。
二回目も小学高学年の時。当時は暇さえあれば本を読むタイプの人だったので…。偶然手に取ったのかもしれません(笑)
三回目は中二の時。夏休みの読書感想文に行き詰まったとき、何か薄くて書きやすい本はないかなーと思い、西の魔女が死んだを思い出しました。
鏡の孤城/辻村深月
暗いところで待ち合わせ / 乙一
百田尚樹「モンスター」
妖怪レベルのドブスが整形して成り上がっていく話
顔面が出来上がっていく様は工場見学の楽しさに近い
メシウマ要素もあるし最高
顔面が出来上がっていく様は工場見学の楽しさに近い
メシウマ要素もあるし最高
星の王子さま/サン=テグジュペリ