貴方が読書好きになったきっかけの本をアゲて
元々マンガとかが多い家で本は身近だったけど小説はそんなに読まなかった私は小3くらいで「フレディ 世界で一番賢いハムスター」に出会って本が好きになりました。図書室に感謝
へんないきもの/早川いくを
5.6才のころ読んで、リアルタッチな絵とコミカルな文章のバランスがよくめちゃくちゃ好きで以降生物学の本を読み漁るようになった
誕生日に叔母がプレゼントしてくれた「パスワードは、ひ・み・つ 」
元々、本や漫画はよく読んでいたけれど、読後に自分でシリーズを通して購入して読んだのはこの本が初めて。
百田尚樹「海賊とよばれた男」
自分が中学生の頃に本屋大賞を受賞したこの作品が、初めて自分で買った小説でした。
そこから百田さんの作品を読み漁り、だんだん他の作家にも広げていった……という経緯。
そこから百田さんの作品を読み漁り、だんだん他の作家にも広げていった……という経緯。
『ボッコちゃん』星新一
それまでも絵本や児童文学大好きだったけど、母の実家でカバーもないぼろぼろの『ボッコちゃん』を読んで明確に感動したのを覚えている
たいのおかしら/さくらももこ
ブラックジョークは当時はわからなかったけど、確実にオチがありテンポの良い作品なので、文章を読むということの楽しさを知った
「ぼくのメジャースプーン」/辻村深月
大人ってこんな面白い小説読んでたんか!!となり、寝てる祖母の横で徹夜で一気読みしました
今でも定期的に読み返しては新しい気づきを得てダバダバ泣いています
今でも定期的に読み返しては新しい気づきを得てダバダバ泣いています
三日間の幸福