目で見る、手で書く、口に出して喋る
もう見て書いて言わないと覚えないから頭フル回転で覚えてた。あと、この単語覚えたら明日絶対いいことあるとか、これを覚えないと明日怪我するとかなんか覚えないといけないように仕向けて覚えてました。
出題範囲を、少しずつ完璧に覚えるのではなく、忘れることを見越して浅く広く覚えるのを繰り返す
例えば1週間後に行われるテストの範囲が1~70ページだったとして、1日10ページずつ完璧に覚えようとするのではなく、1日70ページを浅く覚えるのをローテーションするという形の勉強法です。個々の用語との接触回数を増やせる上に、歴史科目であれば流れを把握しやすいというメリットがあります。
Ankiっていうソフトを使う
痒いところに手が届く設定やアドオンがとにかく豊富で、そのぶんとっつきにくいけど、馴染めば最強(医学部の国試対策でよく使われてるらしい)
毎日やることが大切
あと場所法っていう記憶術とか語呂合わせを使うと更に堅牢になる