もし恐山との夢小説を書けるとしたら絶対入れたい展開を教えて
失恋したところを「過去なんてないんですから」って慰めてほしい
悩みを相談したら理詰めで返される
夢主は半泣きで逃げ出します。そのあとARuFaさんに「恐山はそういう奴だったこと、〇〇ちゃんも知ってたでしょ?」と慰められるターンがあります。
夢主「へ?角煮ですか?確かに恐山さんが分けてくれたので食べましたけど……」
ARuFa「そんな……まだ入社して数日なのにもう恐山の角煮を……!?」
モンゴルナイフ「あらあら♡もしかして、春到来〜♡!?」
モンゴルナイフ「あらあら♡もしかして、春到来〜♡!?」
えっ?あの赤い糸って切っちゃ駄目だったんですか?