実験的な話だった
確か荒木飛呂彦の漫画術が発売したのが連載中だったので、今まで培われたメソッドを外すような展開が多かったように思えた 日本的な要素が増えたように感じた(建築、コミュニティなど。4部の杜王町とは全く雰囲気が違ってて、あくまで現実に存在してそうな生々しさがあった)
深く考えずに読むタイプなので楽しめた
確かに矛盾は多かったけどまさに“奇妙な冒険”って感じで良かった。豆銑さんが天井に張り付くところとか最後にボーンディスウェイが飛び込んで来るシーンとかの構図がめちゃくちゃ好みだった
好きなキャラ、スタンドは憲助さん/キングナッシングでベストバウトは愛唱戦かな
好きなキャラ、スタンドは憲助さん/キングナッシングでベストバウトは愛唱戦かな
豆銑さんの終わりがちょっとなぁ…