四股音 越智(しこねおち)先生の『ざわめけ!陰嚢クン!』がバトル漫画に移行した時の驚き
『ザ・スパーク』というような、良い意味でしょうもないギャグ漫画だったのに、校内最強決定戦からバトル漫画に移行したあの流れは、後の作品にも大きく影響を与えたと思っている。
連載の「カニノスケクン」がやたら記憶に残ってる
主人公がカニと人間のハーフって設定と、細かすぎるカニ雑学が毎回盛り込まれるのがシュールでよかった。
なんか終盤は月一回くらいしか売ってなかった
なんかバンドもので実写化した漫画ありましたよね
そこそこヒットしたのに使用楽曲の権利関係で揉めてDVDにならなかったやつ、主人公役で国木田航が出てたような気がします
終幕のダークハンターだけやたらグロくなかった?
明らかに作風が他とは浮いてた。あれが好きって人の気持ちも理解できるけど自分は気色悪くて読み飛ばしてたわ…
マネ恋、結構好きだったのに……
ヒロインがマネキンっていう斬新な設定。ギャグもシリアスも面白かったけど、コテ入れで入ったマネージャーのヒロインが苦手なタイプだったから読むのをやめてしまった
ギャグ漫画「合点ヒップ!尻太郎」、一方的な打ち切りにより作者が発狂、最終回で登場人物全員死亡。
その後作者は心が治らず、何でもない電柱にチューリップばっか献花しまくる、町のヘンテコおじさんに。
「マッスルまさる」のきんに君コラボ回が好きだった