Official髭男dismの『アポトーシス』のエモいポイントをアゲて
あまりヒゲダンは触れてきませんでしたが、アポトーシスはあまりに良過ぎて何度も聴いてその度に泣いております。
ほぼほぼ全部
優しく語りかけるような歌い出し、掠れと甘さのある芯の通った声、厳かで切ない曲調、静かに収束していくラストなど、どこを聴いても刺さりました。
特に「さよならはいつしか確実に近づく」の歌い方、サビ後半(「似た者同士の街の中〜」以降)が個人的にめちゃくちゃ好きです…
特に「さよならはいつしか確実に近づく」の歌い方、サビ後半(「似た者同士の街の中〜」以降)が個人的にめちゃくちゃ好きです…
サビ
曲のどこを取っても最高なのですが、わたしは特にサビに最高のエモを感じます。
「似た者同士の街の中」からの盛り上がりからの「別れの時など」で頂点に達する感じが、感動して泣いちゃう時の感情の高まりと似ていると思います。