優等生と言われて嫌だった人、そこから脱するためor脱した後、どんな行状に及んだかを教えて
別に必ずしもそのためということでもないのですが、私は髪を染め、たばこを吸い、そのほか優等生なら決してしないだろう逸脱した行動に及びました。解放感というか背徳的な快感というかはありました。人を傷つけたり迷惑をかけたりしなければ、自分の好きなことをして生きるのが一番だと思います。
進学と共に優等生と言われることが減った
偏差値高めの高校に進学したら、優等生の絶対条件である「勉強ができる」「先生の言うことに逆らわない」を兼ね備えた人が周りに増えたので、私1人だけが目立つことが無くなり、優等生と言われることが減った。似たような人と群れると自分だけ目立たなくて楽!
殿堂入りの質問
めちゃくちゃ下ネタの替え歌を大声で歌った
中学生当時の私にとっては必死の抵抗で友達教えてもらって歌ってた
部活の先輩に聞かれてドン引きされた