自分、他人を信用してないなと思った出来事を教えて
小学生の頃横断歩道を止まってくれる自動車は油断したところを轢くために止まったと思っていた
悪口トークになったときに予防線しか張らない
例)友達「先生めっちゃ嫌い」
「あ〜あの先生ちょっと怖いよねぇ〜だけどそのほうが授業ピリッとしていいんじゃない?そういうことってバレたらヤバイから言わないほうがいいと思うな〜」
「こいつも悪口言ってました!」対策だけどよく考えると友達側からするとウザすぎるな
「あ〜あの先生ちょっと怖いよねぇ〜だけどそのほうが授業ピリッとしていいんじゃない?そういうことってバレたらヤバイから言わないほうがいいと思うな〜」
「こいつも悪口言ってました!」対策だけどよく考えると友達側からするとウザすぎるな
お金を「貸した」ことがない
いつも「あげる」って言ってる。返ってくるときもありゃ返ってこないときもあるので、最初からあげた方が返ってこない悲しみは味わわないから。
わざとテストで内緒ねと言いつつ嘘情報を言ってみてる
だいたい広まってるからコイツもやっぱりなとか思ってる
ホントにバラされたらやばいことは親友にすら言わない
ホントにバラされたらやばいことは親友にすら言わない
平気で縁を切る
正直興味なくなったらすぐに縁切るし、同時にそう言うことしても自分は縁切られて当たり前だとも思ってる。
すぐに縁を切れるのは信用してない証拠だよねと思ってる。