小さい頃好きな子が家にくることになった時
散らかってた部屋を急いで片付け、
敷いてた布団をクローゼットに押し込めてなんとか部屋によべる状態にした。
その後遊びに来た子に
「ここ何入ってるの？」
と止める間もなくクローゼットを開けられた瞬間、布団が雪崩のように落ちてきて好きな子が下敷きになった。
敷いてた布団をクローゼットに押し込めてなんとか部屋によべる状態にした。
その後遊びに来た子に
「ここ何入ってるの？」
と止める間もなくクローゼットを開けられた瞬間、布団が雪崩のように落ちてきて好きな子が下敷きになった。
「おつかいのプロたかしくん
私「たかしくんかよ」
母「誰よ」
私「算数でいつもおつかいに行ってるたかしくんだよ」
母「んははははwwww ところで今からUberでクレープ頼むけど食べる？」
私「食べる」
：
：
母「UberEATSの配達員の名前『たかし』なんだけど!!!!!!!」
母「誰よ」
私「算数でいつもおつかいに行ってるたかしくんだよ」
母「んははははwwww ところで今からUberでクレープ頼むけど食べる？」
私「食べる」
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母「UberEATSの配達員の名前『たかし』なんだけど!!!!!!!」
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実家が家事になって消防団が壁を破壊した際、俺の収集したエロ本が大量に出てきた