ひとりで喧嘩和解おじさん
電車でドアに向かって「アァ！？なんだァ！やんのか…！！」とブツブツ怒っているかと思ったら「そうか…そうだよな…悪かったな…」とスピード感のあるバトルと和解を見せてくれたおじさん
「
トンボプレゼントおじさん
数年前電車に乗っていたら車内にトンボが入ってきた。近くで立っていた謎のおじさんがトンボをスッと捕まえたんだけど、私の視線に気づいた途端こっちに近づいてきて「欲しい？あげるよ」と言ってきた。怖すぎて思わずタメ口で「いやいらないんだけど」って断ったら次の次の駅でトンボと一緒に降りてた。
白髪のふわふわリーゼントに所々茶髪のドット柄が入っている奇怪な頭髪のおばさん
周りの人に言っても「夢か幻か妄想か妖精だよ」と一蹴されてしまうのですが、絶対に絶対実在していました
「棒」と「ハーモニカおじさん」
地元に常駐するヤバ人
1.棒(ぼう)→常に長い木の棒を持っており、至る所で物をばら撒いて困った素振りを見せるが、助けてくれる人の胸や臀部を触る
2.ハーモニカおじさん→どう観ても路上生活者。片手にワンカップ、片手はポケットに入れているが、目が合うとハーモニカを吹きながら猛スピードで近づいてくる
1.棒(ぼう)→常に長い木の棒を持っており、至る所で物をばら撒いて困った素振りを見せるが、助けてくれる人の胸や臀部を触る
2.ハーモニカおじさん→どう観ても路上生活者。片手にワンカップ、片手はポケットに入れているが、目が合うとハーモニカを吹きながら猛スピードで近づいてくる
ソ連総書記のブレジネフに死ぬほど似てるおばさん
ググってもらったら出てくる顔まんまの人が居た
咄嗟に「ブレジネフじゃん！」と気付いた自分も褒めたい
咄嗟に「ブレジネフじゃん！」と気付いた自分も褒めたい
全く面識のないおばさんから「こないだ借りたお金返すわ、ハイ」と100円玉を突き出された
スーパー勤務で品出しをしていたら突然。「はい？」と怪訝な眼差しを向けると「あれ、あんたじゃなかったかね？」などと呟きながらその100円玉を引っ込めた。謎すぎる。スーパーは変な中高年の宝庫。
イカ二貫おじさん
自転車に乗っていた時、向こうから歩いてくるおじさんがひとりで何か呟いてるな〜と思いながらすれ違ったら｢イカ二貫……イカ二貫……｣とずっと唱えながら歩いてた
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勝手に命名おじさん
いや、"そら"ですが。