1番記憶に残ってる星新一のお話を教えて
なんでもいいので教えてください
個人的には『おーい でてこーい』が1番記憶に残ってる
個人的には『おーい でてこーい』が1番記憶に残ってる
文明が進んだ未来で停電する話
男が善人のふりをするやつ
悪事を企んでいる男が人々を油断させるために真面目な会社員のふりをするんだけど慎重すぎてはたから見たらただの善人だコレ!って話
確か星新一だったと思う……タイトルが思い出せない
確か星新一だったと思う……タイトルが思い出せない
友好使節
誰でも表裏があるけれど、そのために大変なことになるところで終わっていて、おもしろいとも怖いとも思いました。続きを自分で書いた覚えがあります。
暑さ
無実の男が警官に自分を捕まえてくれと言いだし、警官は話を聞くことにした。
その中で語られた暑さのせいで男がとある行動を繰り返しているという話が、少しずつ男が何を恐れて逮捕されようとしているのかが分かって最高だった。
その中で語られた暑さのせいで男がとある行動を繰り返しているという話が、少しずつ男が何を恐れて逮捕されようとしているのかが分かって最高だった。
『雪の夜』
子供の頃に読んで(自分の家の二階にも「息子」がいたらどうしよう)と想像して震え上がったので…
でも怖くて悲しいけどほんの少しだけ救いがあるところが好き
でも怖くて悲しいけどほんの少しだけ救いがあるところが好き
機械が全部やってくれる世界の話
朝起きて朝食の準備も着替えも全部機械がやってくれて通勤用の乗り物に乗せられて滞りなく出社した男。しかし会社についても乗り物から出て来ず上司が確認したら様子がおかしい。医者をよんで調べてもらうと昨日の夜に死んでいた……ってやつ。全部が淡々と進んでいくのに最後に突き落とされる感じをずっと覚えてる。
壁から謎の手が生える話